3年ぶりの更新。。
だってさ、アメブロ始めたときって会員5万人くらいだったと思うんだけど・・。
ここ3年半で500万て!!
中身の変わり具合に若干ついていけない気もするが
多分このブログとの出会いって
人生の分岐点に差し掛かったときに
何か訴えたい、活字を打ち込みたいって時に
更新しているのかと
ふと思った
やはり一期一会ってよくも悪くも
自分の財産だよな
って
違うか
芸能人がたくさんいて
驚いた
安田美紗子がなんだかんだ
かわいい
あいかわらず洗濯物をたためず
たまる一方のわたしっす。
またおじゃまします。
2ヶ月ぶりです。そして体育教師。
いつも世代交代を見ていてくれている皆さんありが・・うるさい!!!!!
パソコンって無いと不便だけど、無いなら無いで生活は出来るものです。
というか仕事に支障は無いものです。水商売ですから、毎日の業務の全てを店長は把握しなければいけないのです。
現場の最高責任者としての壁をしっかり持つことが大切です。これもバイトの子から学んだ事です。
はや2月に赴任してから季節が3つめに入ろうとしています。
「寒くないですか??」と尋ねていたと思ったら、「暑いんですけど・・」と言われたり。
季節と共に店の作りがいかにお客様基準じゃないなーと痛感しています。焼き鳥やですから年がら年中汗だくになっているわけです。そこでお客様の気分になりきるというのは、汗だくの自分にとっては大変であります。
半年以上経って思うこと。
店長って1人で店やってるわけじゃない。ッてこと。バイトのメンバーの力があってこそ成り立つんだな。
という事は若い子から自分より10歳以上も上の方もいる。その中で全力で叱り、全力で誉めてあげる事。
これが大切です。10代の子には親以上に怒ります。でも親以上に何かいい事見つけたら気付いてあげます。
年配の方には、あまり多くを言いません。なぜか。。めちゃくちゃ仕事に前向きなのです。なぜかは分かりますよね?そんな
人には自分の気合を100%伝えて、背中を見せるだけで伝わります。
お客様1人1人の心をつかむ自信があります。
そんな店だから必ず今より上に名を残せる結果を残せると信じています。
久々に、愚痴ではなく決意表明の内容になったことに今気付きました。
『体育の家庭教師』
久々の休みに帰省した今夜、ニュースでミクシィ上場、そして体育の家庭教師事についてやってました。
確かいとこが高校の先生をしているので1年前の4月くらいの記事に家庭教師(体育)の話題を聞いて驚いた事を書きました。
しかし現状、埼玉の川越(19~25まで在住)から代々木公園まで1時間半かけておかんが子供を連れて行き、走る飛ぶ投げるなどの運動を教師が教えるという。。月謝3万円。
また野球好きな少年のキャッチボール相手に教師をおかんが雇う。月謝2万円。
初めて話を聞いたときはかなりショックで、時代と環境の変化に寂しくなったのを覚えています。誰に教わるでもなく、投げたり打ったりしてましたし、川に自転車ごと落ちて(笑 怒られたり、沼に長靴を埋めてしまい、玄関から追い出されたり、していました。それでも少ない経験のほうだと思います。
しかしそれが今はビジネスとして成り立つ。それをビジネスにして成り立っている。それに気がついた流れというのがすごいなと思います。今後また、どろんこ遊びや、空き地での遊び、という自分の記憶を辿れば当たり前だった出来事が、復活する事は薄いでしょう。
そんな中で『仕事』=『過去の当たり前の思い出』という構図になぜか、期待と寂しさ、そして何か他にないかな?という野心と入り乱れた、秋の夜でした。 とおる。