世代交代 ~店長って奥が深いなぁと~ -90ページ目

錯綜。

どうもぼくです。

一言でアトピー性皮膚炎

といっても、様々な状態があるようで。

生まれてすぐ発病するものや、成人になり

環境の変化やストレスなどで、その因子が猛威を振るい

結果ステロイド皮膚炎になる。

いろんな形があるようです。

またそれに伴い、治療する側にも多かれ少なかれ

種類が溢れていると思います。

もちろん個々に合う合わないがあるから、

アトピーにはこれが効く!!

と謳っていても飛びつくようになんでも試すのも

賛成できないと思います。

以前は私は飛びついていました。

「なぜ皮膚科に行くの?」

そこでもらえる薬は自分の今の症状を抑えてくれるから・・。

「なぜそこの皮膚科なの?」

住んでる地域にあったから・・。

「何の薬で治してるの?」

赤み、かゆみをやわらげてくれる薬・・。

「いつまで使うの?」

状態がよくなるまで。よくなれば使わないよ!・・。

でも使わなくて済む状態になることは100%ありえません

ステロイド使用により、悪化したり、難治性の皮膚になったものは

ステロイドでしか和らぎません。

生活に支障があると思って皮膚科に駆け込み

症状が和らぎ、ひと時の良い状態。

このときの気分は皮膚に疾患のある人間には

至福のときなのです。

まさか、後に自らの体を壊す原因になろうとは・・。

このときは思うわけもありません。

近くをお医者や看護士がたくさん通ってきたのに・・・。

ほんと、知識不足って怖いものです。

今になって痛感してます。


Today's Song Prince 「Batdance」

参考までに。

小学生や中学生のとき化粧をしまくることは無かったと思います。

化粧するようになってから肌のトラブルが発生したという人が

大半ではないかと思います。

健康な肌になるには

脱保湿

というのもあるようです。

もちろん急にそんなことしたら、ガサガサのバリバリになるのは

目に見えてますが、それを我慢して乗り越えれば

丈夫な肌が必ず戻ってくるという記事も見ました。

用は、いろんな外部からの刺激に皮膚が慣れてしまうと

それを取り返すのには時間と労力がいるものと思われます。

いろんな症状はそのひとそのひとが使ってきた化粧品による

代償だと思います。

基本は自分の肌の復活が望ましいと思いますね。

無謀。

この間のK-1は過去に類を見ないほどぐうたらな試合でした

たまたまいとこが来てて一緒にみたのですが

まぁ、曙VS角田戦はおいといて

決勝のチェ・ホンマンVSガオグライ・ゲーンノラシン戦は異常でした。

あんな規格の狂った試合は始めて見ました。

いくらキックの名手でもあれはあたらんな~と思いつつ

見とりました。

まぁソウル大会だから盛り上がっただろうけど、

一昔前の曙VS舞の海とは

訳がちがうでしょ? 当たらんのやもん( ゜∀゜)・∵. ブハッ!!

期待するマッチメイク・・・しかし現実にはほぼ無理であろう

  エメリヤーエンコ・ヒョードルVS 曙

    魔裟斗VS イゴール・ボブチャンチン 
  

まぁ、とにかく色んなチャンネルで格闘技やってるわけで

こうした妙な期待もしてしまうわけで。

他にもいろんな妄想膨らんでるかた。

ぜひご一報を。

笑ってしまうものでもいいですよ。

例えば、山本KID VS 曙 (総合ルール)