世代交代 ~店長って奥が深いなぁと~ -92ページ目

感嘆。

朝青龍負けねぇなあ全く!!

微妙に俺が中学生時代に比べ、相撲がおもしろくねぇ・・。

なんでかわからんが、時代が変わっても面白い一番は面白いものです。

しかし、全体的に熱くなるものが無い気がするんだけどなぁ・・。

魁皇も好きなのに元気なく見えるしヽ(`Д´)ノ

今の興味は白鵬くらいしかいませんε= \_○ノ ヒャッホーウ!!!

お相撲さんで、肌荒れの人っていないでしょ?

あれね、規則正しい生活して、食事しっかりとって(確か一日二食だったはず)

さらに、稽古や取り組みの後すぐお風呂入って汗を流すのです。

なのでつるつるお肌らしいのです。

これは、一般人にも言えることでしょうね。

新陳代謝の後、すばやく洗い流す(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・!!!!

見習わねば(:D)| ̄|_

はぁ、天気良すぎ、花粉の影響受けすぎ( ゜∀゜)・∵. ブハッ!!

とにかく朝青龍負けねぇかなぁ~_| ̄|○  ε= \_○ノ ヒャッホーウ!!!

座布団投げた事はありません。あんなに飛ぶものなのか?


今日の一曲サザンオールスターズ ボディスペシャルⅡ

失墜。

こないだ、わいせつ容疑でつかまった某議員。。さほど、驚くニュースではなかったが、気になったのは場所が六本木ということ。案の定とでもいうべき場所ですが、ニュースでリポーターが立ってた場所が見たことある風景で、自分も昔よく飲んで踊ってしに行ってたからです。確かに、ストレス発散にはもってこいで、踊りながら飲むのは気持ちいいものでした。

提案!議員の人は一度飲む場所を新橋に変えてみてはどうでしょうか?サラリーマンが多く、世間との交流にはもってこいだと思うんですが、、。そりゃ横におねえちゃんはいませんけど。それなら頻度を減らしてみればいいんやないかな?もめてサラリーマンと大喧嘩!!ってニュースなら熱い議員として、世間への影響も変わると思いますけど・・。


お医者さんのはなし。

ある本の記事にこんなのがありました。

ある国立病院の医師談

「医者の半数は、患者の症状を何とか改善しようと思って努力している。しかし、あとの半数は勤務する病院や自分の金儲けのためにやっていると思って、まず間違いない。そういう医者に当たったら、不運だよね」
 
これは医者が言うのだから説得力ありました。患者側である俺たちが目を覚まさないことには、この先多くの患者がいろんな被害に遭う気がします。もちろん、俺が処置してもらった病院もその一部であったかはわかりませんが、こちらから薬のリスクについてもう少し積極的に聞く姿勢も必要だと思います。

骨折して入院したら、ある程度我慢の生活をして、社会復帰できると思います。しかし、皮膚の場合、調子悪いと思った患者はまず塗って症状が和らぐのなら、それ以上のことはないと安心しきっているのだと思います。それが数年続くことにより、どれだけのリスクを体が背負っているか、その辺の説明やケア、もちろんステロイド使わんに越したことはないですが・・は絶対条件だと思います。気がついた時には手遅れ。なんてことがないようにして欲しいと思います。
多分、皮膚の疾患に限らず他の病気にも言える部分はあると思います。医者にも手の施しようがない大病で無い限り、100%医者に依存しきってしまうのはよくないと思います。そこで、患者が何を言うか!!みたいな雰囲気なら速やかに退散したほうがいいんではないかと。この薬による経過や、治療効果など聞けるものは聞くべきですね。特にステロイドは。


冬から春へのこの微妙な季節感、、、。
この季節の風は妙に気持ちよく感じます。
ココロを新たなものへ後押ししてくれるような風のような気がします。


国会ももうちょっとわかりやすい答弁でこっちに風を送ってもらいたいものです。


 今日の一曲  CCBで「Romanticがとまらない」

悲壮。

中村七ノ助、DA PAMPのSHINOBU、ダルビッシュ・・・・。

やたらと謝罪会見を目にしませんでしたか?

確かにそれは必要なことかもしれません。

でもなんかショーケン(萩原健一)の逮捕劇をみるとそれはそれで潔さという か、同じ送検でもテレビの画像から伝わってくるものは、一様に違いがあるきがします。なぜか、みんな言わされた感がある気がして・・・。みなさんはどんな印象を受けましたか??  
 

春雨とは今日みたいなものを言うんでしょうか?
こないだまで冷え込むと雪がちらついていた季節がいつの間にやら3月中盤、いよいよ春の匂いにかわりつつあります。

灯油の心配も徐々に減ってきますね。   

リバウンドというもの。
昨日も触れましたが、いきなり目が開かない、口が思うように開かない・・。そんな朝を迎えるとしたらどうしますか?
         
     正直焦りました。
     
でもこれがリバウンド!!ってすぐ感じました。
いままで赤みに対して薬を塗ってましたが、あまりの乾燥にそれも出来ずうろたえました。 結局そういう日々が続くこととなり、仕事もはじめの日に早退して以来辞めるに至りました。
  
例えるなら泥パックを顔全体にして、そのまま寝たとしましょう。まぁ男なんでこの例えがいいかはわかりませんが、そんな感じです。突っ張りの極端な状態。。外に出れませんでした。。自分の顔を見ると一瞬ひるむのです。これ自分?現実?って。その状態でさらに浮腫んでパンパンになっているので、昨日まで見てた鏡の中の自分とは、はるかに違うものになっていました。
 
それから、日々情報を集めました。そこで、一瞬愕然としました。数ヶ月から数年続く場合があると・・。でも、周りの友人や家族職場の人の様々な声にも励まされました。気持ちの問題が一番だと。
 

そこで、振り返ると栄養面が自分の体に大きな影響を与えていたことも認識しました。一人暮らし、別に料理することは嫌いではありませんでした。でも一人分を作ることへの執着はほとんどありませんでした。
 
 友達と、今夜ラーメンにする?とか吉野家大盛りいきますか?とか「極生と一番搾り、あとあたりめね」とかそんな食生活が生活の基本でした。そういう中で、今まで重い病気になっていない自分の体に過信していた部分がバランスのとれた食事に対する意識の無さに繋がったのではないかと思っています。
 
 そもそも、体内からの悲鳴だったんです。もうこれ以上薬では無理だよ~そうしないとフォロ~も限界だよ~って。。だとすると、内部からの赤みやかゆみ、また諸症状などを、上から外用剤でなんとかなるっていう考えが誤りなのではないでしょうか?基本中の基本だと思いますがしっかり見ていなかったんですね。
 
       
      生活習慣病とはまさにこのことだと思っています。


もし一人暮らしや、家族でそういう環境にいる方、この記事を見てくれた方に忠告できればと思います。食事には気を使うべきだと思います。
 特に野菜、魚、海藻類(まだまだ書ききれません)そういったものを必ず摂取することを心がけることで全然違うと思います。白いご飯やレトルトは、変な話いつでも食べられます。その一品を変えるだけで、自分の体を意識できることに繋がると思います。


幸い、私は食べ物アレルギーはないので、今は品目に意識を持ちながら白いご飯を減らしバランスよくを心がけています。これが一人暮らしのはじめからあたまにあればよかったなとは思いますが、しょうがないです。
 
   

まだ、自分の体がいろんな面で治癒力を持っているはずだと信じ、9年間の経験を生かしながら行きたいものです。

なんかリバウンドより栄養がメインの話になりました。リバウンドについての詳細は明日にします。
 

    小学生の頃、夜になると町内で火の用心の声かけがありました。

    「火~のよう~じん!!マッチ一本火事のもと~」
   
とかいろんな決まり文句があってそれをいいつつ、間には拍子木たたいて・・。そんな時決まって僕らは「けどろ」(どろけーともいいます)やってました。真っ暗なのですがそれがまたスリル満点で。しかし今同じような時間に外へ出ると驚きます。真っ暗なのです。街灯の無いところなんか視界数メートル!そんななか走りまわってたのかと思うと度胸の良さにあきれました。

  
   
 光の溢れた世界に数年いただけで、ここまで変わるのか、、?

    
   
 ただ歳を重ねただけが理由じゃない気がしました。

  
 夜も眠らない街・・歌舞伎町。よく聞きますが、確かにあそこは眠っていませんでした。

「さあ、みんなドンキホーテから離れて~!!」
  
  


  今日の一曲  THE ALFEEで「サファイアの瞳」